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小型限定普通自動二輪免許

排気量51cc〜125ccの原動機付自転車2種の運転が可能で、原付も運転できます。MT車(マニュアル、限定なし)、AT車(オートマ限定)の2種類ありますが、最近はミッションの原動機付自転車も少なくなってきていますので、AT車(オートマ限定)の方が人気が高いかもしれません。

法定速度は時速60キロメートルになります。高速道路や自動車専用道路の走行はできませんが、後部座席があれば二人乗りが可能になります。年齢は16才以上になります。

小型限定普通自動二輪免許クラス以上は、学科試験は共通となります。そのためバイク免許の教習所を卒業している方、もしくは車の免許を持っていると学科が免除されます。学科は出題数95問を制限時間50分、○×方式で90%以上の正解率が必要となります。

実技試験はクラスによって課題が違いますが、試験に使うバイクもそれぞれの排気量に合わせて行われることになります。排気量が大きくなると車両もそれに伴って大きくなりますので、扱い方が難しくなります。実技試験に使われる車両は、通常125ccと言われています。

小型限定普通自動二輪免許を取得する場合でも、視力・聴力・運動能力など原動機付自転車免許と同じように、適正検査に合格する必要があります。小型限定普通自動二輪免許を通勤や趣味のために取得する方は少ないです。それよりも、仕事を行うのに必要最低限の免許ということで需要がある免許と言えるでしょう。

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