二輪情報ウェブサイト TOP → 二輪関連項目 駐車場問題

駐車場問題

近年では、二輪の違法駐車が社会問題となりつつあります。都心部の路上駐車は目に余るほどで、繁華街や駅前などで二輪車の違法駐車は見かけない日は無いと言っても過言ではないでしょう。

日本では従来、原動機付自転車以外のオートバイ用の駐車場は、その整備が義務付けられていませんでした。そのために、オートバイ用駐車場はほとんど無いという状況でした。

ところが、2002年の交通バリアフリー法施行後から、歩道上に駐車されたオートバイに対する駐車違反取締り実施が目立つようになり、2006年6月1日より改正道路交通法が施行されると駐車違反の取締り方法が変更され、オートバイの駐車違反も四輪車と同様に、厳しく取締るようになりました。

駐輪を取り締まることは良いですが、二輪車の駐車場問題に関して、二輪車の利便性が損なわれるようになっているのも事実です。というのも、1、2分の間だけ駐車していても駐車違反として取り締まられるようになっているのです。

特に都市部では、二輪車がとても乗りにくい状態となっています。出前の仕事などで客先へ行っただけでも何度も捕まった方もいて、利用者からは「二輪車に乗るなと言っているのと同じじゃないか」という怒りの声がどんどん上がってきています。

それに対して、二輪車業界や国会議員によるオートバイ議員連盟は危機感を募らせて国土交通省などに話をしましたが、国の反応は特になく、厳しい状態となっています。駐車違反取締りはすぐに厳しくなりましたが、駐車場はすぐには増加することが出来ず、都市部は元々駐車場の深刻な不足もあって、現在でも根本的な問題解決に至っていません。

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