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危険性

二輪車の免許は、何日もかけて教習所に通わなくても取得することが出来ます。乗り方の練習も原付の場合、教習所では1時間ほどしか行われません。シンプルな乗り物なので比較的簡単に乗れるようになると思いますが、自動車などに比べると危険性が高い乗り物になりますので、安全を意識した運転をすることが大切になります。

二輪車はその構造上、自転車と同じように二輪のみで出来ています。自動車のように四輪あると安定しますが、二輪だと不安定さを持っているため、常に転倒するという危険性を持つことになります。

二輪車は四輪車に比べて車体が小さいため、四輪のドライバーは二輪車のスピードを実際よりも遅く判断したり、二輪車との距離を遠く判断してしまいがちになります。そのため、右折時などに接近してくる対向二輪車を見て、自車のほうが先に行けると考えて右折し、二輪車と衝突する事故事例が多く報告されています。

スリップなどが原因の転倒は運転者の技術も関係していますが、タイヤが磨耗しているとさらに危険性が高まりますので、常に注意しておく必要があります。

自転車もそうですが、二輪車は生身で乗らなければなりません。また自転車よりも二輪車はスピードが出ますので、天候などの影響も受けやすいです。そのため、雨が降っている時や雨で濡れた道路などを走る時はとても危険になりますので、安全運転を心がけるようにしましょう。

二輪車の事故発生率は、自動車の場合と比較すると高くなっていて、重傷になる場合も少なくありません。最悪の場合は死にいたる場合もあります。

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