二輪情報ウェブサイト TOP → 二輪基礎知識 構造

構造

二輪車の殆どは後輪駆動になります。歴史的事例では、キャブレターで有名なフランスのソレックス社のベロ・ソレックス(日本でもダイハツがライセンス生産していた)が前輪駆動でした。

車両重量が重く、高速で走るために、操縦安定性を確保するサスペンション機構があるのが一般的で、低速でしか走らない車種では衝撃が少ないためにサスペンション機構が無い場合もあります。前輪がテレスコピックで、後輪がスイングアームになっている二輪車が多く、サスペンションがあることにより、高い速度で走行し続ける事もできるようになりました。

サスペンションがあるのと無いのとでは、全く違う二輪車となります。現在の一般的なオートバイの操作系は、ブレーキやスロットルは右側に、クラッチレバーやシフトペダルは左側に付いています。後輪駆動がほとんどと言えますが、特殊車輌としては二輪駆動の二輪車などもあります。一般的な二輪車は全て後輪駆動になっています。

スクーターはオートマチックトランスミッションになります。フレーム形状はダイアモンド、クレードル、ダブルクレードル、ツインスパー、モノコック、モノバックボーンなど多彩で、多くの場合は前輪を支えるフロントフォークを高い位置から結び、車体中央の下の低い位置で後輪を接続しているスイングアームへと結ばれています。

簡単に言えば、二輪車の構造は自転車とほとんど同じであると言えるでしょう。原動機で走るか、人力で走るかの違いになります。二輪車のルーツは自転車からきていますので、そこにエンジンを載せたものと考えると分かりやすいかと思います。

二輪基礎知識


クエストラン
クエストランなら医療関係者向けの製品情報サイトで!